牧師室より

クリスマス・シーズン(週報2017年1月8日掲載)

今回のクリスマス・シーズンは12月24日のイヴが土曜日、クリスマスの25日が主日礼拝、1月1日が主日の元旦礼拝と一番恵まれた暦でした。

1月1日はキリスト教ではクリスマスから8日目、イエスの命名と割礼の儀式が行われたた日とされています。そして1月6日が公現日(エピファニー)です。エピファニーとはギリシャ語で「顕現」を意味します。この日は東方から来た占星術の学者たちが幼子イエスを礼拝した日とされ、イエスが異邦人に自らを顕現した記念日とされています。

スペインではこの日の前夜、サンタクロースではなく占星術の学者たちが3人がかりでプレゼントを配ってまわります。

1月7日はロシアの正教のクリスマスです。旧暦(ユリウス暦)に従って教会暦を組んでいる正教会では、現在も旧暦の12月25日あたるこの日にクリスマスを祝います。

2月3日はキャンドルマスです。この日はイエスが神殿に奉献された日(ルカ2:22)とされ、7~8世紀頃から正式に祝われています。

奉献の儀式とキャンドルは特に関係はないのですが、この日はクリスマス・シーズンの総まとめの日としてキャンドルを灯すようになったのでしょう。

 

 

 

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