牧師室より

教団常議員会(週報2015年10月25日掲載分)

10月19日(月)~20日(火)にかけて教団常議員会が富士見町教会会議室で行われました。常議員会というのは、二年に一回行われる教団総会の閉 会中に、総会に代わって行われる会議で、定例は年三回開かれます。構成員は教団総会議長、副議長、書記と、教団総会で選出された27名の常議員でもたれま す。そして教規によって定められている教区総会議長17名、その他委員会委員長等11名が陪席者として出席する、合計50名強でもたれる会議です。牧師は 予算決算委員長として陪席出席が求められています。

 今回の第39総会期第4回常議員会では、40の議案が審議されました。教団の様々な活 動が報告され、審議されるなかで、大きな問題の一つはキリスト教会館耐震工事の問題です。特に内装工事をして仮事務所から戻る際に、どの程度の工事をする のか、その資金をどう調達するのかの議論です。教師検定試験の合格者承認が行われましたが、正教師試験(牧師になる試験)で、志願者61名のうち合格者 36名、不合格者25名と報告されて関心を集めていました。不合格者の多さです。伝道師として教会で働いている者が受験します。それでいて試験に受からな い実状に質問が飛び交いました。2017年には宗教改革500周年を迎えます。この記念行事をどのように行うかの準備報告もなされました。

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