牧師室より

教団予算決算委員会(週報2015年10月11日掲載分)

牧師が委員長をしております教団予算決算委員会は年6回程度の委員会と、その間にもたれる常任委員会で行っています。

予算決算委員会の本務は教団の予算案、決算書の作成と予算の執行にあります。教団の予算の収入は基本的に教会員の献金です。このことは、大きな数字だけ見つめていると忘れがちになってしまいますが、決して忘れてはいけないことだと自戒しています。

現 在課題となっているのは2016年度の予算編成です。しかし、問題となっているのは教団全体の教勢の低下です。2008年度から2013年度までの6年間 で、全教会の経常収入、経常支出はともに7.1%減少しています。額にして12億円の減少です。その間、負担金も減少させてはいるのですが、追い付いてい ません。教区からは大きく下げないと実質負担金が上がっているという声が寄せられています。そこで、できるだけ教会の負担を軽減したいと収入支出の検討を しました。

結果、2016年度の負担金は前年度負担額の2%、521万円の減という予算案を編成しました。負担金総額は25500万円となります。これは2004年度に比べて2558万円少なくなっています。なんとか教団の運営をこの全額で行うことができるようにと願っています。

ちなみに神奈川教区は減少が他の教区と比べてゆるやかなので、教区負担金は若干増加しています。

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