牧師室より

サンタこども食堂(週報2016年10月23日掲載)

10月18日(火)に横浜地区牧師会が横浜港南台教会で行なわれました。当日の発題は会場教会の中沢譲牧師で、教会有志で取り組んでいる「サンタこども食堂」についてのお話でした。

教会の吉田さんは、タイで「サンタの家」(エイズの子どもの支援)を行っていましたが、タイより帰国、日本の子どもの貧困に気がついたそうです。絶対的貧困はほとんどありませんが、相対的貧困の子どもの問題はあります。それで地域づくり型のこども食堂として出発しました。

教会の伝道と懸念されるのを防ぐために地域のケアプラザを借用、月一回の開催を開始しました。当初30食を用意していたのですが、足りずに現在は50食の用意。5時~7時30分の夕食時で、母親が勤務していて食事の用意が出来ない子どもたちが来ています。

運営委員8人中7名が教会員、調理担当6人のうち4人が教会員の奉仕です。来ている子どもたちと交わりながら、子どもに課題が見つかれば、それに対処していくという方針で行っているそうです。

「信徒の友」9月号を御覧ください。

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