牧師室より

主の祈り

  先週の週報に「祈ること」という文を書きました。それは「祈りの本」に掲載されている祈りに続いて、自分の言葉で祈りをつなげることをお勧めするもので
した。主イエスの弟子たちもイエスにどう祈ったらよいか教えてほしいと言って「主の祈り」を教えてもらいました。主の祈りは人間の思いで作りだしたもので
はなく、イエス様の祈りなのです。
  休校中の教会学校では、主の日の朝9時に主の祈りをすることを勧めています。教師たちも9時に集まって祈っています。
この祈りの基本である主の祈りを本当に祈ってみませんか。その導きのため教会図書の本棚にある2冊の本を紹介します。


●『朝夕に祈る主の祈り-30日間のリトリート』(大嶋重徳)
副題にある「リトリート」とは、静かな所へ行き、静まって祈りの時を持つことです。イエス様はしばしば一人になって祈られたと聖書に記されています。
私たちも朝夕静まって神様との時を持つことは大切です。この本は朝、見開きの2頁、夕、見開きの2頁と30日間分が記されています。この2頁を読み、主の祈りを祈ることによって、祈りの生活が導かれていきます。


●『信仰生活ガイド‐主の祈り』(林牧人編)
この本は「信徒の友」に掲載された記事を編集したものです。祈りの言葉の一つ一つを私たちにわかりやすく教えています。主の祈りを祈ることが、口先だけでなく、本当の祈りとなるように、読んでみてはいかがすか。

牧師室より 一覧ページへ