牧師室より

「創立記念礼拝」


本日の礼拝は教会創立82年の記念日礼拝です。
教会創立を覚えるということは、単に懐かしむということに止まりません。
教会を創りあげるに至った情熱を思い起こし、その情熱を再び燃え上がらせることに意義があります。

82年前、それよりも前に、ラング宣教師がこの地、菊名で伝道を開始するにあたっては、その背後にドイツ・リーベンツェラーミッションの祈りがありました。
東亜の地に福音を伝えようという熱い祈りに支えられた働きです。 

「あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊の名によって、彼らにバプテスマを施しなさい」という聖書の言葉に、祈りを持って応えたのです。

使徒言行録16章に、パウロの見た幻が記されています。
「マケドニア州に渡って来て、わたしたちを助けてください」という叫びに促されて福音がアジアからヨーロッパに伝えられました。

そしてヨーロッパからアメリカに、また東亜に伝えられたのです。私たちは今、その中に立っているのです。

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